
あらすじ
A・パチーノの初監督作品。シェイクスピア作品では難解とされる、『リチャード三世』の映像化をめぐるドキュメンタリー。彼は主演の他、製作とナレーション台本も共同で担当している。出演者はみな俳優である自分自身として登場し、映画化のためのディスカッションやリハーサルに加え、実際に扮装、演技までする。これに街頭でのインタヴューやシェイクスピアの生家の探訪、シェイクスピア作品ゆかりの俳優のインタヴューが挿入される。これらは『リチャード三世』のストーリーに沿って展開されるが、前記の模様が様々にモンタージュされ、配役や作品の解釈は言うに及ばず、シェイクスピアやその作品の解釈、それに取り組む様を浮き彫りにしていく。単なるメイキングにとどまらず、演じる様子だけでなく、映像化された画面や、映像化に向けての様々なアプローチを取り入れることにより、親しみのある作品に仕上がっている。劇中インタヴュー出演はJ・ギールガッド、K・ブラナー、V・レッドグレイヴ、D・ジャコビ、J・R・ジョーンズ、K・クライン。全米監督組合でドキュメンタリー部門の監督賞を受賞。
- 原題
- Looking for Richard
- 公開日
- 1996-10-11
- 原語
- en
- 興行収入
- USD 1408575
キャスト

アル・パチーノSelf / Richard III

ウィノナ・ライダーSelf / Lady Anne

ケヴィン・スペイシーSelf / Earl of Buckingham

アレック・ボールドウィンSelf / Duke of Clarence

エイダン・クインRichmond

ハリス・ユーリンSelf / King Edward

Penelope AllenSelf / Queen Elizabeth

ケネス・ブラナーSelf - Interviewee

ケヴィン・クラインSelf - Interviewee

ジェームズ・アール・ジョーンズSelf - Interviewee

ローズマリー・ハリスSelf - Interviewee

Peter BrookSelf - Interviewee

デレク・ジャコビSelf - Interviewee

ジョン・ギールグッドSelf - Interviewee

ヴァネッサ・レッドグレイヴSelf - Interviewee

F・マーリー・エイブラハムSelf
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